「合コン行ったら女がいなかった話」の最近のニコニコニヨニヨしちゃう感じがほんとーにたまらんくて好きなので、鞍月は「好き」が溢れる話が本当に好きなんだなーと思う。その対象は人でも、趣味でも、仕事でも、物体やキャラでも、とにかく「好き」の気持ちでドキドキワクワクする感じがめっちゃ好き。
今これ書いてて「そういや藤井八雲も何だかんだ『好きな子のために』頑張ってたなー」とか「ハーン君もそうだよなー」とか連想してた。
自分が「好き好き大好きちゅっちゅー😘」ってできない(抑圧してる?)から好きなのかしら。ふふん。
恋愛感情を描かない話も書きたいけど、恋愛がいま自分の人生で一番身近にないものだから、めいっぱい虚構を楽しめてるのかもなー(読むのも書くのも)。