本好き下剋上第三部Ⅲ読了!
女神たちの水浴場のシーンはなろう版読んでたときも「めちゃくちゃファンタジーの冒険してるじゃん!」って思ったやつだった。
視点人物がローゼマインだからどうしても現代人目線で読んじゃうけど、別の人物の視点で書かれた回を読むととんでもなさを改めて突きつけられるし、ヴィルフリートのこの後の頼もしさを(情けないことにうっすらとだが)覚えている身で読むと伸びのよさに拍手したくなる。大人や社会がいかに有望な子どもや未来を無駄にしてしまうか、みたいなことを考えちゃうな……あっ、ダメだ何かどんよりしちゃう。やめやめ。
本好きの下剋上第三部Ⅱ読了!
本好きの下剋上第三部Ⅱ読了!
ユストクスの名前をいつもユクストスと間違えて記憶してしまう……なんでだろう。
ヴィルフリートとランプレヒトが酷い目に遭うものの、ほんのりざまぁな展開というか、うん。うまいよなぁ。改めて読み返して、なろう版より増えた情報もあって、楽しい。
寝て起きたら待ちに待った三連休突入だ! 一日一冊といわず連続読了できるね!!
ユストクスの名前をいつもユクストスと間違えて記憶してしまう……なんでだろう。
ヴィルフリートとランプレヒトが酷い目に遭うものの、ほんのりざまぁな展開というか、うん。うまいよなぁ。改めて読み返して、なろう版より増えた情報もあって、楽しい。
寝て起きたら待ちに待った三連休突入だ! 一日一冊といわず連続読了できるね!!