四十までの六か月(79/182)久しぶりにたくさんドラマ見た

四十までの六か月(79/182)久しぶりにたくさんドラマ見た

ごきげんよう。多趣味人の麻と申します。 この日記は2024年11月4日から開始し、40歳を迎える2025年5月5日までの182日間で「健康状態の改善」と「趣味や創作の進捗」を達成することを目的に記録されています。

76日目である1/18までの日記はnoteの「四十までの六か月」というマガジンに格納しています。

1月21日(火) 天気:はれ?

今日は1か月半ぶりのリモート勤務でした。なので天気がわかりません(少しも外に出ていない)。

リモートだから始業前に執筆できるかも〜と思ってたんですが、あれ、なんでだろう、普通になんかいろいろに追われて普通に始業しました。別に寝坊もしてないのになんでだろう??

業務もMTGの準備とMTGが次々と降ってきて、メイン業務のための準備をしたのにまったくそれに触れず1日が終わりました。締切が近くて他の人のチェックも必要なことばかりだったので、それが進んでよかったねってことにしときます。

明日はMTG予定がない日なので、今日進められなかった作業を終わらせたいです。難しくても今週末までには絶対に終わらせて手放すんだ。

まだ火曜日なのにすでに疲れがすごいのと、やっぱり生理前っぽくて地味に頭痛いとか肩痛いとか出てきてるので、早めに寝たいと思います。

ドラマをがっつり見て、ちょっとメンタルが回復した気がする。最近夜になると落ち込みが激しくなってたんだけど、物語のアウトプットがうまく進んでいないことを気にしてるのと、インプット量が足りてなかったっぽい。インプット量というか、楽しんで心を動かすのを継続していないとしんどくなるのかな。うーん。

しかしドラマを見てると、キャラクターのつくりかた、葛藤の設置の仕方、その流れで変化の過程を描くこと、1話完結型のドラマだとしても、そこで積み上げていく関係性や「テーマ」に関する積み重ねの仕方、揺らぐことなく雰囲気を貫く大切さなどなど、学ぶところが多いわー。

今日やったこと

運動

見た

  • ドラマ「放課後カルテ」9話、10話
    • 昼休みに前期ドラマの「放課後カルテ」9話と10話をやっと見ることができました。はー、いいドラマだった。見られてよかったよホント。変化した牧野先生を見た咲間先生がうるっときてるのをこらえてる表情とか、その後看護師の吉田さんに「聞いて聞いて!」ってする時に「泣きそう〜」って言ってるの見て「かわちぃ」となりました。は〜よき。
  • ドラマ「オクトー2」9話、10話、11話
    • こちらも見逃してた前期のドラマの続き。目を見た相手の感情を色として見ることができる感情捜査官の心野朱梨のお話。シーズン1で衝撃の真実を知って絶望に陥るとともに、希望も持つことができた朱梨が、シーズン2ではどうなるのかと思ったら、タイ人の謎の男が出てくる展開。いや〜、今シーズンもよかったです。いろんな人のいろんな闇や、いろんなしんどさと向き合う朱梨が、シーズン1でもシーズン2でも、最も信頼している人と対峙することになる。いや〜、おもしろかった。これはシーズン3または映画がくるかな。