ごきげんよう。多趣味人のAsaと申します。 この日記は「四十までの六か月」というマガジンに格納しており、2024年11月4日から開始し、40歳を迎える2025年5月5日までの182日間で「健康状態の改善」と「趣味や創作の進捗」を達成することを目的に記録されています。
2月12日(水) 天気:はれ
今朝も息子がなかなか起きなくて、7:45にやっと動き始めた。遅刻確定の時間まで粘らんでくれ……。わたしも遅刻かなと思ったけど、ギリギリセーフで出社できた。
今日は1日、通常業務とは別の作業をしてたんだけど、考えたり調べたりすることが多くて、マジであっという間に定時を迎えていた。びっくり。今日で完了できなかったので明日で完成させて、査定面談に備えなきゃ〜。
昼休みはポケカしにいく同僚たちを見送って、ファミマでチーズinファミチキ買ってバンズにはさんで食べた。うめー。眠気がひどすぎたので超絶わさビーフを買ってきて食べながら仕事してたけど、ずっと鼻がツーンってなってて、眠気もあくびも吹っ飛んだ。わさびしか勝たん。
今日は少し創作まわり動いたのでよきかなよきかな。
今日やったこと
運動
勉強
- duolingo ⭕️ 4日目
読んだ
- マンガ「薬屋のひとりごと」17〜19巻(倉田三ノ路さん版)
- わかっちゃいたけど〜! わかっちゃいたけど、そっちはね!? こっちはわかんなかったよぉ〜〜〜〜〜〜まじか!!! の連続でした。うえーん。アニメ見るたびに悲しくなっちゃいそう。
- マンガ「きみは謎解きのマシェリ」7巻
- 昭和初期が舞台の、日本初の女性探偵、美津子が主人公のお話。助手の朔がいろんなことができるイケメンなんだけど、美津子からの矢印は芽生える予感すらないところが素敵w 今回のお話も、時代背景が昭和初期であっても令和の人権意識を描きだそうという気概を感じるお話でした。
見た
- アニメ「夏目友人帳 漆」4話、5話
- 古本屋の話と、白龍の鱗の話。どちらもとっても夏目の好きなところが出ていた。北本も西村もいいやつだよなぁ。犬の会の妖たちもみんないいやつだよなぁ。それが、夏目との日々によって醸成されていったものなのかなぁ、と思うとほんとにまぁ、あったかい物語だよなぁと思う。
創作
- 「つるのはたおり」2086字
- 日曜日の日記に書いたメモの時点で1376字あったので、増えたのは710字程度。でも何日もゼロだったのと、最低ラインの600字は超えたのでよしとする。書いてみて気づいたのだけど、シーンとして描けばいいのに地の文で説明しがちなんだな、わたし。だからいつも「なんか情報の出し方ちがくない?」ってなってたんだと思う。本題にスムーズに入るためのナレーションとしての地の文が必要な場合もあるとは思うのだけど、二次創作だし、もっとシーンとして、キャラクターたちのわちゃわちゃしてるのが見たいよね、と思ったのでそっちに舵を切りたい。いったん地の文ぶわーって書いておいて、その中からシーンとして描くところとそのままナレでおkのところの緩急を出したいな。下書きのつもりで、とにかく合間を埋めていく作業を地道に続けていくぞ。
- 燭さに番外編
- こちらは進捗なし、だけど、上記の気づきを活かせそうだなと思った。「なんかここ、ちがうんじゃね?」っていう違和感には、一度シーンとして描きなおしてみる、を挟んでみよう。そしたらもしかしたら違和感なくなるかもしれない。なくならなければ、他の方法が必要なんだな、どうしたらいいかな、を考えたらいい。うん、今度書くときやってみよ。
- 「こねことぼくと、かえり道の奇奇怪々」の続編アイデア
- アイデアというか、思いつきというか、天狗ペイの決済音って何だろうなってふと考えまして。「オーン!」とか「ソワカ!」とかかな、って考えてさ。天狗って山伏(修験者)なわけで、真言使ったりとか……ちょっと不敬かなぁw
- 参照貼っとく(Wikipedia)真言たのしい。
- からの、実蕗や白妙、克己があの後成長して、あやかしの町と自分たちの町、他のところとの日常の話を書いてみたいな〜って。たぶん、夏目友人帳見たからだと思うんだけど。小学校中学年、高学年、中学生……と育っていくにつれて、関係性が変わったり、変わらなかったり、悩んだりキレたり、いろいろあると思うんだよね。そういう話を書けたらいいな〜って。イメージだけ、忘れないうちに。